とある事情で、総合病院の受診予約を取ることになった。
いつも通っているクリニックで、「予約するのに、ダメな日とかありますか?」と聞かれた。
わたしは、「できれば◯曜日と△曜日以外でお願いします」と答えた。
その時のわたしの頭の中では、
総合病院に連絡する
↓
候補の日程を教えてもらう
↓
その中から予定を合わせる
そんな流れを勝手に想像していた。
「連絡して調整しますね」と言われたこともあって、完全にそういう意味だと思っていた。
でも待っている途中、ふと、「あれ?このあとわたしにも確認してくれるんだよね?」と少しだけ思った。
でも、その小さな違和感はすぐに流した。
まぁ大丈夫でしょ〜。
きっと候補の日程を教えてくれて、そこから決めるんだろうな。
そうやって、自分の中で勝手に納得していた。
そして30分以上待って、お会計窓口に呼ばれた。
「予約はこちらの日程です」
と、決定済みの予約票を渡された。
……え?
もう決まったんですか?
思わず聞いてしまった。
すると、「◯曜日と△曜日以外なら大丈夫って言いましたよね」と。
たしかに言った。
言ったんだけど……。
私の中の「◯曜日と△曜日以外で」は、【できればそこを避けたい】だった。
でも相手にとっては、【◯曜日と△曜日以外ならいつでもOK】だった。
同じ言葉なのに、お互いが見ていた景色は全然違った。
なんなら、「◯曜日でも△曜日でも、この時間なら大丈夫」とか、いろいろあった。
でもそうか…そうか…。
ちゃんと確認すればよかったなと反省した。
そのあと、総合病院に直接電話をして予約変更をお願いしてみた。
正直、電話する前は少し思ったよ。
「もう決まっちゃったし、こっちが予定を合わせればいいかな」って。
いつもの癖。
相手に合わせた方が早い。
わたしが調整すればいい。
でも今回は、「一度聞くだけ聞いてみよう」と思った。
そしたら、予約はすんなり変更できた!
しかも話してみると、予約できる曜日も、時間も決まっていることが分かった。
その条件が分かっていたら、最初から違う答え方をしていたと思う。
この曜日は避けたい。
でも絶対に無理なわけじゃない。
予定にも優先順位がある。
大事なことなら調整するし、逆に変えなくてもいい予定なら変えない。
その判断をするためにも、やっぱり確認することって大事なんだなと思った。
自分の中の、「きっとこうだろう」「まぁ大丈夫でしょ〜」って、なかなか当てにならない。
相手が悪いとか、自分が悪いとかじゃなくて。
自分の当たり前と、相手の当たり前は違う。
だから、小さな「あれ?」を感じた時は、その場で確認していこうと思った。
そして、決まったことを全部受け入れなくてもいいし、「変えられますか?」って聞いてみてもいいんだ。
そんな当たり前のことを、今回改めて思った。
……まぁできれば。
こういう気づきは、もう少し楽しい出来事から得たいけどね笑

今日もここまで読んでくれてありがとう。
あなたの心にも
ほっとひと息つける時間がありますように。
