▨ 自分の中の「まぁ大丈夫でしょ〜」で終わらせちゃだめだった話

とある事情で、総合病院の受診予約を取ることになった。

いつも通っているクリニックで、「予約するのに、ダメな日とかありますか?」と聞かれた。

わたしは、「できれば◯曜日と△曜日以外でお願いします」と答えた。

その時のわたしの頭の中では、

総合病院に連絡する

候補の日程を教えてもらう

その中から予定を合わせる

そんな流れを勝手に想像していた。

「連絡して調整しますね」と言われたこともあって、完全にそういう意味だと思っていた。

でも待っている途中、ふと、「あれ?このあとわたしにも確認してくれるんだよね?」と少しだけ思った。

でも、その小さな違和感はすぐに流した。

まぁ大丈夫でしょ〜。

きっと候補の日程を教えてくれて、そこから決めるんだろうな。

そうやって、自分の中で勝手に納得していた。

そして30分以上待って、お会計窓口に呼ばれた。

「予約はこちらの日程です」

と、決定済みの予約票を渡された。

……え?

もう決まったんですか?

思わず聞いてしまった。

すると、「◯曜日と△曜日以外なら大丈夫って言いましたよね」と。

たしかに言った。

言ったんだけど……。

私の中の「◯曜日と△曜日以外で」は、【できればそこを避けたい】だった。

でも相手にとっては、【◯曜日と△曜日以外ならいつでもOK】だった。

同じ言葉なのに、お互いが見ていた景色は全然違った。

なんなら、「◯曜日でも△曜日でも、この時間なら大丈夫」とか、いろいろあった。

でもそうか…そうか…。

ちゃんと確認すればよかったなと反省した。

そのあと、総合病院に直接電話をして予約変更をお願いしてみた。

正直、電話する前は少し思ったよ。

「もう決まっちゃったし、こっちが予定を合わせればいいかな」って。

いつもの癖。

相手に合わせた方が早い。

わたしが調整すればいい。

でも今回は、「一度聞くだけ聞いてみよう」と思った。

そしたら、予約はすんなり変更できた!

しかも話してみると、予約できる曜日も、時間も決まっていることが分かった。

その条件が分かっていたら、最初から違う答え方をしていたと思う。

この曜日は避けたい。

でも絶対に無理なわけじゃない。

予定にも優先順位がある。

大事なことなら調整するし、逆に変えなくてもいい予定なら変えない。

その判断をするためにも、やっぱり確認することって大事なんだなと思った。

自分の中の、「きっとこうだろう」「まぁ大丈夫でしょ〜」って、なかなか当てにならない。

相手が悪いとか、自分が悪いとかじゃなくて。

自分の当たり前と、相手の当たり前は違う。

だから、小さな「あれ?」を感じた時は、その場で確認していこうと思った。

そして、決まったことを全部受け入れなくてもいいし、「変えられますか?」って聞いてみてもいいんだ。

そんな当たり前のことを、今回改めて思った。

……まぁできれば。

こういう気づきは、もう少し楽しい出来事から得たいけどね笑

おしまい

今日もここまで読んでくれてありがとう。
あなたの心にも
ほっとひと息つける時間がありますように。